青空文庫

「語られざる哲学」の感想

語られざる哲学

かたられざるてつがく

三木139
内省創作背景自己認識内省的厳粛憂鬱

書き出し

一懺悔は語られざる哲学である。それは争いたかぶる心のことではなくして和ぎへりくだる心のことである。講壇で語られ研究室で論ぜられる哲学が論理の巧妙と思索の精緻とを誇ろうとするとき、懺悔としての語られざる哲学は純粋なる心情と謙虚なる精神とを失わないように努力する。語られる哲学が多くの人によって読まれ称讃されることを求めるに反して、語られざる哲学はわずかの人によって本当に同情され理解されることを欲するの

2020/04/26

いちにいさんの感想

●夢 ●素直→真面目→反省 ●愛 絶対者の存在

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