青空文庫

「走ラヌ名馬」の感想

走ラヌ名馬

はしラヌめいば

太宰2
文学不信自己認識芸術家描写孤絶鬱屈

書き出し

何ヲ書コウトイウ、アテ無クシテ、イワバオ稲荷サンノ境内ニポカント立ッテイテ、面白クモナイ絵馬眺メナガラ、ドウシヨウカナア、ト心定マラズ、定マラヌママニ、フラフラ歩キ出シテ、腐リカケタル杉ノ大木、根株ニマツワリ、ヘバリツイテイル枯レタ蔦一スジヲ、ステッキデパリパリ剥ギトリ、ベツダン深キ意味ナク、ツギニハ、エイット大声、狐ノ石像ニ打ッテカカッテ、コレマタ、ベツダン高イ思念ノ故デナイ。ユライ芸術トハ、コ

2024/04/30

19双之川喜41さんの感想

 貴方の小説を 友人から 借りて 読みましたけど あれは 一言で言えば どんなことですか と聞かれて 一言で 言えないから 長く 書きました。以後 私の 小説を 読まないで 下さいと 答える。わかったふりして 書き 読み手も わかったふりして 読む。これ 渡世の 約束事であります。

2017/01/19

63de5288de39さんの感想

猫に小判。芸術作品においてそれほど、無意味で悲しいことはない。

2016/11/17

0acccd栗田さんの感想

真実の妄想という言葉が素晴らしい

2016/03/20

イリュージョン亭チェリスさんの感想

芸術は喝采を求めて。

2015/12/30

f9646e5cb2deさんの感想

透き通った、妙に悲しい名文。 とても好きです

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