のがみとよいちろう
北信早春譜
ほくしんそうしゅんふ
初出:「草衣集」相模書房、1938(昭和13)年6月
湖水めぐり
こすいめぐり
ヴェルダン
初出:不明
エトナ
シェイクスピアの郷里
シェイクスピアのきょうり
c4d08009d054さんの感想
旅や景物の感じが出ていて、中々いい気持で読みました。
処女の木とアブ・サルガ
おとめのきとアブ・サルガ
西洋見学「はしがき」
せいようけんがく「はしがき」
闘牛
とうぎゅう
七重文化の都市
ななじゅうぶんかのとし
19双之川喜41さんの感想
多重文化の市は、日本人の想像を絶する複雑さと思われる。 二次世界大戦の頃の はっきりしないことを 三次大戦が始まるかもしれない 昨今 執拗に言い立てている 東洋人とは かけ離れている。
パラティーノ
パリの地下牢
パリのちかろう
パルテノン
吹雪のユンクフラウ
ふぶきのユンクフラウ
レンブラントの国
レンブラントのくに
レンブラント鑑賞の手引きといっても ほぼ間違いなく オランダ旅行の 案内書 としても かなり 役に立つ。 読んで失望する人は あまりいないと 感じた。
演出
えんしゅつ
桂離宮
かつらりきゅう
奈良二題
ならにだい
艚埜臚羇1941さんの感想
野上氏は 懐中電灯 目録 寫生幀を もって 奈良ホテルから 正倉院の 曝涼展に 出向いた。入り口では 高官の 妻達が 執拗に 挨拶を 交わし 続けていた。光明皇后の 御齒を おさめた 小箱の 中の 真珠を 床に ぶちまけて しまったので 拾い集め 数を 確かめて もらった。バラケた さまは 入り口の 女たちの 挨拶 競争 にも 似て 収拾が つかない ようでも あった。
「草衣集」はしがき
「そういしゅう」はしがき
「漱石のオセロ」はしがき
「そうせきのオセロ」はしがき
大戦脱出記
たいせんだっしゅつき