青空文庫

「相馬御風」の作品

相馬御風

そうまぎょふう

生年:1883-07-10没年:1950-05-08

幽霊の足

ゆうれいのあし

初出:不明

2

道ひらく

みちひらく

初出:不明

4
2025/07/17

艚埜臚羇1941さんの感想

  町の 駅を 起点として 何時かは 表日本に つうじる 鉄道の一部が 開通することになる。町は 慶びに 沸き立っている。新聞記者が 訪ねてきて 著者に 開通の 慶びを 歌ったものを 色紙に 書くように 依頼される。座談 平語を 出ていないものを 渡したと 謙遜する。南国を 北国に やや 引き寄せたような 町の 人びとと ともに 弾けた 心持ちだったに ちがいないと 感じた。

実物と模型

じつぶつともけい

初出:不明

11

校歌「都の西北」と私

こうか「みやこのせいほく」とわたし

初出:不明

10
2018/12/03

ハルチロさんの感想

「都の西北」は、私も児童の時代から耳にして、歌い出しの部分と校名を連呼する部分を口ずさんでいた。それは、今よりも、大学スポーツが頻繁にテレビ中継されていたことと、歌詞が何故か頭に残ったからであろう。その点から見ると、確かに名歌詞、名曲であると思う。青年期になり、「都の西北」を母校校歌として歌うことはなかったが、対戦相手校として、幾度となく「都の西北」を聞いてきた。我が母校の校歌は、無論諳じることが出来る。そして、「都の西北」も諳じることが出来る。この二校の校歌には、胸が熱くなる。

坪内先生を憶ふ

つぼうちせんせいをおもう

初出:不明

2

遊びの芸術

あそびのげいじゅつ

初出:不明

4
2020/12/16

19双之川喜41さんの感想

 滅亡論は 俳句に限らず各分野にも ないとは言えないと言う。 同感である。 真の遊戯文学であれば 人と遊び 天地と遊ぶ。 即ち 詩歌は 天を地に降ろし 人を天に上げると 信じる。

孤座

こざ

初出:不明

3
2019/10/24

19双之川喜41さんの感想

 数時間何もせず 独りで机の前に座っているのが 題意の孤座である。 瞑想のようなことは 誰にとっても 精神生活上 欠かせないことかもしれない。

独愁

どくしゅう

初出:不明

4
2019/11/06

19双之川喜41さんの感想

 坪内逍遙先生を偲んで 先生御自身の朗読の音盤を 聴いてみたところ 生々しさに躊躇した。 近松の談として「藝は實と虚との皮膜の間にある」という。 實に寄りすぎたというような 意味と感じた。

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