青空文庫

「中村憲吉」の作品

中村憲吉

なかむらけんきち

生年:1889-01-25没年:1934-05-05

備後より

びんごより

初出:「アララギ」1915(大正4)年11月

3

三次の鵜飼

みよしのうかい

初出:「大阪朝日新聞」1926(大正15)年8月3日

6
2019/09/10

19双之川喜41さんの感想

 著者は  廃れ行く 江の川の鵜飼いを惜しんでいる。 懐かしいアセチレン燈の臭いが 脳裏に浮かぶような気もする。 茨城県の 鵜の岬で 簾の陰から手を出して捕獲する仕掛けを 見聞した ことがある けど ここの鵜も  彼の地で 捕らえられた鵜だろうか。

頼杏坪先生

らいきょうへいせんせい

初出:「文芸春秋」1930(昭和5)年10月

12
2019/10/28

19双之川喜41さんの感想

 山陽のよき理解者であり 庇護者でもあった 杏坪の業績について 愛情をもって 述べている。 詩人学者には珍しく 実務にたけ 成果を挙げたようである。 偉人の周辺の 二宮金次郎のような人と 言うべきか。

1 / 1