たむらとしこ
木乃伊の口紅
ミイラのくちべに
初出:「中央公論」1913(大正2)年4月
阿波のケンさん36さんの感想
売れない文人同士の生活、特に女性が芸術家肌で我の強い場合ケンカばかりだ。作者も男性遍歴の多い女性だ。新しい女性とは自分に能力があれば男性遍歴がしたいのも願望としてあったようだ。