民芸品の部屋で
みんげいひんのへやで
我々はメキシコ美術をこうみる
初出:「美術批評」美術出版社、1955(昭和30)年10月1日
約1分
633e0bbad678さんの感想
サクッと読めてしまうのでエッセイとして大変面白い作品でした。
終盤の、国と国民の生活と作者が密接に繋がって作品を描いている国が素晴らしいと思ったという意見に賛同しました。
確かに絵画展などの品評会は、興味を持たないと知らない内に発表されていますし、国民が生活の一部としてアートを楽しむという機会も余りないように思いました。
一方でSNSなどでは、個人の方が作品を投稿してみんなで楽しんでいる事もありますので少しだけ作者の方が望むような状態になっているのかなと思いました。