さとうりょくよう
DILEMMA.
初出:「近代思想 第一卷第六號」1913(大正2)年3月1日
新アラビヤ夜話 序
しんアラビヤやわ じょ
初出:不明
医師と旅行鞄の話
いしとりょこうかばんのはなし
19双之川喜41さんの感想
強引に結末に持って行くけど 死体についての謎は 解けない人の方が多いのではな かろうか 。 街の描写は なかなか出来がいいだけに 他にどんなところに感心すれば良いのだろうかと戸惑い あげくに 分かりにくい作品だと思ってしまった。
帽子箱の話
ぼうしばこのはなし
雇い主である 婦人から 落ちこぼれ執事のような 役を務めている 男は 中身も 詳細も 明かされずに 帽子箱をある場所に 届けるように 命じられた。 その途中で 泥棒に間違えられたりして 思いもよらな い災難にあう。 サキの 作品のように ひねりを 凝らした 結末と言う わけには いかないけど 少しだけ面白いと感じた。入力など関係者に感謝します。
若い僧侶の話
わかいそうりょのはなし
聖職にある 男が 偶然手に入れた 宝石類を 金に変えるのに 苦労するという 筋立である。 同じ著者が 他の作品中で 表現した ことを 再び 使い回していることに 私は 気が付いてしまった。 珍しい手口なので この手もありかと 読み手は 感じるかもしれないと思った。