青空文庫

「犬田卯」の作品

犬田卯

いぬたしげる

生年:1891-08-23没年:1957-07-21

一老人

いちろうじん

初出:不明

8
2015/08/18

919ce499875eさんの感想

現代に通じる独居老人の 最後の姿。お金は多少 持っていても 家族との接点がない 孤独な生活。世間での役割を 見いだせない虚しさを抱きながら 一人の人間が死んでいった。

おびとき

おびとき

初出:不明

7
2015/08/18

919ce499875eさんの感想

初めて この作者のことを知りました。住井すゑさんの夫、増田れい子さんの父親ということで どんな作品を書かれたのか とても関心がありました。 農民の地位向上、農地解放を目指して 働かれた人ということを最近 知りました。 方言で交わされる夫婦の日常の一片、ほとんどの農民の貧しい暮らし やりきれない現実が 伝わってきます。 

錦紗

きんしゃ

初出:不明

29
2015/08/18

919ce499875eさんの感想

とても読みやすい文章です。 農村の質素な生活の中での 若い娘の 複雑な心境が 手に取るようで 痛々しい。 でも 最後は 僅かながらも 望みを抱いて 生きているという姿を 感じることができ、爽やかです。当時のいろいろな価値観が わかり 興味深い。

競馬

けいば

初出:不明

11
2019/05/23

ハルチロさんの感想

競馬ーー遊興、博打ーーに纏わる話としては、ありがちな話である。この作品の結末も話の流れから、想定できる結末である。この作品は、そのありがちな結果を、プロレタリア的思想・背景を濃くして描かれている。著された時代の思想、世相が教訓的に描かれている点で、“競馬”を題材にした小説としては面白いと思いました。

荒蕪地

こうぶち

初出:不明

30

こぶ

初出:不明

51

こめ

初出:不明

56

沼畔小話集

しょうはんこばなししゅう

初出:不明

44

橋の上

はしのうえ

初出:不明

15
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