青空文庫

「アーヴィングワシントン」の作品

アーヴィングワシントン

アーヴィングワシントン

生年:1783-04-03没年:1859-11-28

新浦島

しんうらしま

初出:「少年園 第二巻 第十三号」1889(明治22)年5月3日

39
2026/02/18

艚埜臚羇1941さんの感想

 永年 尻に敷かれた じじいの 晩年の 慰めは 老妻が あの世に 旅だった ことで あったようだ。あまり 赤裸々に 喜んでいる 様子を 表すと もしや 殺したのかと 嫌疑を かけられるので 悦びの 感情を 押し殺すのに 細心の 注意を はらった。老人達の 生態が 巧に 描かれている。面白いかも しれないと 感じた。

スリーピー・ホローの伝説

スリーピー・ホローのでんせつ

故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より

初出:不明

84
2024/03/13

8eb05d040692さんの感想

風景描写や食べ物の描写が綺麗で良かった。話はその土地に伝わる民話って感じかな

リップ・ヴァン・ウィンクル

リップ・ヴァン・ウィンクル

ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿

初出:不明

48
2019/12/04

19双之川喜41さんの感想

 男の人当たりの良い性格は 口やかましい悪妻が 作り上げたとも言えるけど その男は 妻に特に感謝するわけではない。ある時 山の中で酔いつぶれてしまい 目が覚めると 数十年間も 寝過ごしたことになっていた。昔住んでいた場所を 訪れてみると 妻 は だいぶ前に 死んでいたので  男は幸せな気持ちになった。 今浦島物語であり オランダ人の 生活ぶりの描写が 目を惹く。

クリスマス・イーヴ

クリスマス・イーヴ

初出:不明

25
2023/09/20

a9b2be4143a4さんの感想

古いクリスマスの過ごし方もいいよね…

駅伝馬車

えきでんばしゃ

初出:不明

15
2017/11/17

dd727d5a7a52さんの感想

描写がわかりやすくて楽しく読めました。 休暇って老いも若きも楽しいものですね!

ウェストミンスター寺院

ウェストミンスターじいん

初出:不明

28
2021/04/12

b48988bd3a2bさんの感想

読みやすくて実際に体験してるような気分になります。 憧れの国にいつか行けたら訪れたいです。

駅馬車

えきばしゃ

初出:不明

17
2021/05/21

0036fe27d072さんの感想

本書が書かれた1684年は日本では暴れん坊将軍徳川吉宗の時代。英国の古き良き時代が駅馬車の馭者の目から描かれている。

寡婦とその子

かふとそのこ

初出:不明

18
2021/10/25

阿波のケンさん36さんの感想

日本では江戸時代後期のお話。田舎の自然と人々の人情の細やかさに包まれた生活。しかし不幸が続き没落してゆく。親子の愛情と信心が支えとなるが…。

傷心

しょうしん

初出:不明

14
2022/01/13

紅子さんの感想

心打たれた

つま

初出:不明

21
2022/04/07

阿波のケンさんさんの感想

日本の昔話だな。貧乏になっても夫を慈しみ支える妻はほぼいないな。現実は金の切れ目が縁の切れ目だな。

船旅

ふなたび

初出:不明

17
2022/04/12

cdd6f53e9284さんの感想

遠い他国のことなので、さっぱりイメージが湧かないが、カナダとイギリスなんか、ほんの隣同士のような気がしていたのだが、さにあらず、この小説を読んでみて、その船旅の壮烈さに驚かされた。 大嵐で難破する船だとか、霧のために見透しが効かずに大型船に乗り上げられて大破する小型船の話だとか、航海中に病気に罹って、妻の待つ港に帰ってきたときには、気息奄々の臨終間際の身になっていたとか、この物語のほとんどが、航海っていうものは、実に大変なことなのだ、といっていて、自分的に強烈にインパクトのある一節があった。 わが愛する恋人なり配偶者が航海に旅立ち、そのうちに通知も絶えて、待っても待ってもなんの音沙汰もなくなってしまったとき、彼を待ち続ける妻や恋人たちは、一体どうしたのだろうか、文中に明快な答えは書かれておらず、様々な悲喜劇が想像できる。

幽霊花婿

ゆうれいはなむこ

ある旅人の話

初出:不明

39
2025/07/28

艚埜臚羇1941さんの感想

  式場に 花婿は 生きて 到着 出来なかった。最終的には 式は あげられる けど 結婚する 相手は 誰でも 同じ ような ものか という 暗喩の ような 展開で おもしろくもない 筋立てと 感じた。

わたくし自身について

わたくしじしんについて

初出:不明

7
2024/04/10

19双之川喜41さんの感想

 身近な 事象を 丁寧に 眺めるような 性癖(せいへき)があったと 述懐(じゅつかい)する。主に 蟻の眼で 見ていると 謙遜(けんそん)してはいるけど アメリカ先住民族に対しての 不条理なる扱いについては 早くから 気がついており 実は 鳥の眼で 世の中を 深く見つめていたのでは なかろうかと 想った。

クリスマス

クリスマス

初出:不明

13

クリスマス・イーヴ

クリスマス・イーヴ

初出:不明

29

ジョン・ブル

ジョン・ブル

初出:不明

30
2024/04/10

19双之川喜41さんの感想

 ジョンブルは 英国の 大多数の人間の 特徴を 擬人化した者の ようである。彼は 明け透けで 露骨な 振る舞いを 好むとされる。また 詩的な情緒に 些か 欠けているけれど 彼は 散文的な感覚には あふれているとされる。意地悪爺さんは いよいよ高齢化に 直面してこそ 落日の尊厳にも似た 振る舞いが 期待されるけど とても無理だと思ってしまうのである。 

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