『東洋自由新聞』第一号社説
『とうようじゆうしんぶん』だいいちごうしゃせつ
初出:「東洋自由新聞」1881(明治14)年3月18日
約5分
いちにいさんの感想
「自由」という言葉は現代を生きる者にとっては少々厄介な物になってきた。集会や結社の自由は行きすぎると暴徒化しクーデターや内紛にまで発展しかねない。フランスの例のように、有形力を行使するだけでなく、SNSでも政府を転覆させるような無形力なデモも可能な時代なのだ。情報伝達速度が光の世界になっている。
「自由」がとてもとても「不自由」な生活を強いる時代なのだ。