青空文庫

「秋田滋」の作品

秋田滋

あきたしげる

生年:1908-07-05没年:1943-10-15

狂女

きちがい

初出:不明

11
2026/04/17

広い空さんの感想

短くて読みやすかった。 戦争はこんなことも起きるのだろうな。人が人でなくなるな

はか

初出:不明

15
2024/04/14

19双之川喜41さんの感想

 深夜に 墓地に 鋤と提灯と槌を 持って 忍び込み 土葬された 愛人の墓を あばこうとして 墓守りに 捕まったのは 青年弁護士であった。それほどの 愛なのか 狂気なのか 自ら自身で 弁護というか 弁明が 展開される。変わり果てた 遺骸に そうまでして 執着するのは 理解に 苦しむと 感じた。

ある自殺者の手記

あるじさつしゃのしゅき

初出:不明

16
2026/02/13

艚埜臚羇1941さんの感想

  さしたる 動機もなく 自死に至る お方は 珍しくはない。人生が あまりにも 退屈なので 試しに しんでみる という 自己中心とも 見立てられる 御仁である。みんなが 納得する 死亡原因が見当たらないと なんとなく 気分的に腑に落ちない。本人に 言わせれば 出来心に 突き動かされた死は ときに 起こりうると 感じた。

初雪

はつゆき

初出:不明

27
2024/01/18

c82ed2234b96さんの感想

「あああ、いつまで経ってもこうなのか」 結婚生活とは、夫婦で在るということとは、をとても旨く描写している。 いつの時代も 女は胸にすきま風を 男は脳にすきま風を。 主婦暦5年ですが、とても胸のつかえが取れた気がした。 風景の描写がとても綺麗であったが 少し想像しづらく そこだけが読むのに苦労。 この小説の絵があれば良いのにな。

寡婦

かふ

初出:不明

17

親ごころ

おやごころ

初出:不明

14
2018/08/16

03279f13467eさんの感想

ハッピーエンドで良かったのですが、それまで、長く苦しい年月が、淡々と流れていきます。

狂人日記

きょうじんにっき

初出:不明

17
2022/11/28

344b22a0ebc7さんの感想

きっと殺人欲求は誰にでもあってそれを誰もが気づかないだけ。それに判事は気づいてしまっただけ。誰でも犯罪者になり得るのだとゾッとした。

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