青空文庫

「ドレントン・デン特派員の冒険」の感想

ドレントン・デン特派員の冒険

ドレントン・デンとくはいんのぼうけん

03 第三回 放火団

03 だいさんかい ほうかだん

初出:1900年

書き出し

一ドレントン・デン特派員がニューヨークポスト紙の編集室へぶらりやってきた。両手をノーフォークジャケットに突っ込み、口端に巻煙草を噛み、捨てる気などさらさらない。相手のお偉方は短い煙管をくわえ、上着もチョッキも着てない。でもペリグリン・プライド編集長は大物だ。いつかは社長になれるかも。だが、好きなのはこの世で一番洗練された新聞を牛耳ることだ。「やあ、戻ったか」と編集長が声をかけた。デンが割り込んで、

2024/04/14

19双之川喜41さんの感想

 火災保険金詐欺団の 企みを あばくために 罠を 仕掛けた つもりだったけど 社への 出入りを 尾行されたりして 狙いは 意外にも 悪党共に 筒抜けに なっていた。あっけなく 身分を 暴かれ がんじがらめに 縄で縛られ 生きたまま 火葬に される 寸前に 可愛がっている ワンコが 食いちぎったりして 運よく 助かるという 血沸き肉躍る 大奮闘が 筋立て だけど ワンコ救援隊は 何処から 来たのか よくわかりません。セピア色 挿し絵 六葉。オープン-ストリート地図一葉。ニユーヨークの旅 代わりに 楽しんだ。

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