青空文庫

「コロロッチョ」の感想

コロロッチョ

コロロッチョ

初出:1894年

書き出し

昔あるところに、貧しい田舎者の夫婦がいました。夫婦は、朝から晩まで食うや食わずで働いていました。毎日、亭主は日銭稼ぎに行き、奥さんは近所の手間仕事を手伝っていました。二人は、すすけた掘っ建て小屋に住み、家の中には、古ぼけた小さなベッドの他には家具が少しあるだけでした。けれども、不満などこれっぽっちも言いませんでした。夜は早めに床に就き、朝は夜明けとともに起きて働きだすのでした。ある晩のこと、一ぴき

2022/06/01

cdd6f53e9284さんの感想

コオロギは生まれ、そして死にゆくってか、はあ?

2022/05/28

19双之川喜41さんの感想

 今 流行りの 昆虫食の 先取りというわけでしょうか。コオロギの 生まれ変わりの 少年が 皆を 困らせて また もとの 虫に 戻った という話です。ありふれた筋立てを 避けています。読み聞かせに向いているかもしれないと 感じました。

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