青空文庫

「おくのほそ道」の感想

おくのほそ道

おくのほそみち

01 凡例

01 はんれい

初出:「おくのほそ道」岩波文庫、岩波書店、1957(昭和32)年2月25日

書き出し

一本書は『おくのほそ道』および門人曾良の『隨行日記』(ただし元祿二年九月一〇日以降の分は省略)を飜刻し、脚註を加えたものである。底本として前者は素龍清書本(福井縣愛發村、西村弘明氏藏)、後者は曾良自筆本(校註者藏)を用いた。兩者についての詳細は解説にゆずる。一飜刻にあたっては左の要領によった。1行移り・丁うつりは註しない。ただし、『おくのほそ道』は適宜章段を設け、その各に見出しをつけ、『隨行日記』

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