青空文庫

「暗黒日記」の感想

暗黒日記

あんこくにっき

清沢233

書き出し

昭和十七年(十二月九日——十二月二十八日迄)昭和十七年十二月九日(水)近ごろのことを書き残したい気持ちから、また日記を書く。昨日は大東亞戰爭記念日であった。ラジオは朝の賀屋(興宣)大藏大臣の放送に始って、終始、感情的叫喚であった。夕方は僕は聞かなかったが、米国は鬼畜、英国は惡魔だといった放送で、家人でさえもスウィッチを切った。かくも感情に訴えなければ、戰爭は完遂できぬのか。東京でお菓子の格付けをす

2025/08/06

艚埜臚羇1941さんの感想

  無知が いかに 罪悪で あるか 官民 こぞって 戦争して みにしみて 実感した 一部 良心的な 層も いたことは いたのかもしれない。

2021/05/26

d48935cd5346さんの感想

大本営発表で大きな戦果と報じられた記事が軽く扱われている。全てお見通しだ。だが軍部独裁で打つ手なし。 再び繰り返してはいけない。

2021/05/26

e15a17eec2bdさんの感想

面白くない。

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