青空文庫

「いいなずけ」の感想

いいなずけ

いいなずけ

書き出し

こまとまりが、ほかのおもちゃのあいだにまじって、同じ引出しの中にはいっていました。あるとき、こまが、まりにむかって言いました。「ねえ、おんなじ引出しの中にいるんだから、ぼくのいいなずけになってくれない?」けれども、まりは、モロッコがわの着物を着ていて、自分では、じょうひんなお嬢さんのつもりでいましたから、そんな申し出には返事もしませんでした。そのつぎの日、おもちゃの持ち主の小さな男の子がきました。

2021/08/25

9e2af6ed5187さんの感想

悲しくなりますた(><)

1 / 0