青空文庫

「ラムネ・他四編」の感想

ラムネ・他四編

ラムネ・ほかよんへん

初出:「令女界 第七卷第八號」1928(昭和3)年8月号

書き出し

ラムネラムネといふもの、不思議になつかしく愉快なものだ。夏の氷屋などでは、板に丸い穴をあけて、そこに幾つとなく、ラムネを逆さにして立てて居る。それがいかにも、瓦斯のすさまじい爆音を感じさせる。僕の或る友人は、ラムネを食つて腹が張つたと言つた。あれはたしかに瓦斯で腹を充滿させる。だがこの頃、ラムネといふものを久しく飮まない。僕の子供の時には、まだシヤンパンサイダといふものがなく、主としてラムネを飮用

2021/02/14

b53e79cfe52cさんの感想

ラムネは不滅ですね!アイスクリームの食べ方が面白いですね。当時、昭和の初め頃でしょうか?の世相がよく分かりました。

2021/02/09

ヤー坊さんの感想

やはり朔太郎の短文は素晴らしい。

2020/05/24

ccf3f11ac277さんの感想

詩情がある、美味しい詩情が

2020/05/17

いちにいさんの感想

詩ではなさそうだ

2020/05/15

dc7ac445de87さんの感想

美味しそうなお話でした

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