青空文庫

「としよりのお祖父さんと孫」の感想

としよりのお祖父さんと孫

としよりのおじいさんとまご

書き出し

むかし昔、あるところに石みたようにとしをとったおじいさんがありました。おじいさんは、目はかすんでしまい、耳はつんぼになって、膝は、ぶるぶるふるえていました。おじいさんは、食卓にすわっても、さじをしっかりもっていられないで、スープを食卓布の上にこぼしますし、いちど口に入れたものも、逆もどりして流れでるようなありさまでした。おじいさんのむすこと、むすこのおかみさんは、それを見ると、胸がわるくなりました

2021/05/25

b1b4e0fb4a7cさんの感想

私達は年齢を重ねるごとに、また「大人」になるに従って子どもの持つ純真さや素直な心を失ってしまう。

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