青空文庫

「こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話」の感想

こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話

こわいことをしりたくてたびにでかけたおとこのはなし

書き出し

あるおとうさんが、ふたりのむすこをもっていました。にいさんのほうはりこうで、頭がよくて、なんでもじょうずにやってのけました。ところが、弟のほうときたら、まぬけで、なんにもわからないし、なにひとつおぼえることもできないというありさまでした。ですから、弟の顔を見るたびに、だれもかれもこういうのでした。「こういうむすこがいたんじゃ、おやじさんはいつまでたってもたいへんだなあ!」こんなわけですから、なにか

2020/09/15

19双之川喜41さんの感想

 兄は利口だけど 弟は間抜けなので 馬鹿にされていた。そこで (ゾッとする)とは どんなことか 体験するために ある時  弟は 旅に出かけた。(縄屋の娘と結婚)と言われている 首吊り死体にも 驚くことはなかった。城を 三日三晩寝ずの番で 守り抜き 王の娘と 結婚することになる。挿し絵 1枚 挿入あり。落語のオチと 似通ったところもあり そんなことで 驚くのかと思わせる。

1 / 0