青空文庫

「モンテーニュ随想録」の感想

モンテーニュ随想録

モンテーニュずいそうろく

04 読者に

04 どくしゃに

書き出し

この序文は一五八〇年始めてエッセーが公刊されるに際して書かれたものであるから、全然自己描出の現われない初期のエッセーにもあてはまらないし、一五八八年以後の、自己を描きながら広く人間性を描くのだといった晩年のエッセーにもあてはまらない。けれどもこの短い文章の中にモンテーニュはかなりよく自著の内容を言いえている。すなわち彼が野心にとらわれないこと、自分を過信しないこと、自分の情欲の奴隷になるまいと常に

2021/03/07

19双之川喜41さんの感想

 読者に 「私自らが この本の内容なので  このようなつまらない主題のために  お時間を 潰すのは  馬鹿げている」と言い放つけど  本意は どの辺にあるのかなと思った。

1 / 0