青空文庫

「旅の仲間」の感想

旅の仲間

たびのなかま

書き出し

かわいそうに、ヨハンネスは、たいそう悲しんでいました。むりもありません。おとうさんが重い病気で、もう、たすかるのぞみがなかったのですからね。この小さな部屋には、ヨハンネスとおとうさんのほかには、だれもいませんでした。テーブルの上のランプは、いまにも、燃えきってしまいそうでした。もう、夜もすっかりふけていました。「おまえはいい子だったね、ヨハンネス」と、病気のおとうさんは言いました。「世の中へ出ても

2022/04/02

19双之川喜41さんの感想

 偶然出会った 旅の男と  孤児となった少年が  旅を続け お姫様の 繰り出す  難しい問題 を  とき続け  少年が  ついに  姫と 結婚するという 筋の話である。 少年が  妖精たちと出会う場面が 美しく 心が躍ると思った。

1 / 0