青空文庫

「カラー」の感想

カラー

カラー

書き出し

あるところに、ひとりのりっぱな紳士がいました。この紳士は靴ぬぎと、それにくしを一つ、持っていました。これが、この人の持物のぜんぶだったのです。そのかわり、この紳士は、世界でいちばんきれいなカラーを持っていました。これから、わたしたちが聞くお話は、このカラーについてのお話なんですよ。さて、カラーは年ごろになりましたので、ぼつぼつ、結婚したいと思いました。すると、あるとき、ぐうぜん、せんたくものの中で

2022/10/21

19双之川喜41さんの感想

 カラーは 自分では もて男と 思い込んでいるので 見境なく 話しかけるけど 下手な鉄砲も 数撃ちゃ 当たらなかった。時を 経て 資源の 再利用と いうことで カラーは 紙として 新しい 人生を 始めることになる。恥ずかしい思いが そこに 文字化されると 面目なかろと 感じた。

2020/12/23

d78ac9bc6a21さんの感想

小咄、面白かった

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