お墓の中の坊や
おはかのなかのぼうや
アンデルセンハンス・クリスチャン約15分
書き出し
家の中は、ふかい悲しみで、いっぱいでした。心の中も、悲しみで、いっぱいでした。四つになる、いちばん下の男の子が、死んだのです。この子は、ひとり息子でした。おとうさんと、おかあさんにとっては、大きなよろこびであり、また、これから先の希望でもあったのです。この子には、ねえさんがふたり、ありました。上のねえさんは、ちょうどこの年、堅信礼を、受けることになっていました。ふたりとも、おとなしくて、かわいらし…
2020/03/05
e8ccf75eb7e7さんの感想
すごく、気持ちがわかる文でした。だから僕も生きようと思います
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