青空文庫

「モミの木」の感想

モミの木

モミのき

書き出し

町はずれの森の中に、かわいいモミの木が一本、立っていました。そこはとてもすてきな場所で、お日さまもよくあたり、空気もじゅうぶんにありました。まわりには、もっと大きな仲間の、モミの木やマツの木が、たくさん立っていました。けれども、小さなモミの木は、ただもう、大きくなりたい、大きくなりたいと思って、じりじりしていました。そんなわけで、暖かなお日さまのことや、すがすがしい空気のことなんか、考えてもみなか

2020/08/26

19双之川喜41さんの感想

 森の奥の 小さなもみの木は いつも 今とは 違う状態を 夢想していた。 ある時 空気と太陽から 私達が いるのを 喜びなさい。若さを 楽しみなさい。などと 言われてはいた。ただ クリスマスツリーの役割を 担った後は 燃やされてしまう。ハッピーエンドばかりではない ということで 話しというものは こんな風に おしまいになると 言い聞かせる。

2019/12/26

うさぎ御前さんの感想

Depressing storyと言う他ない…

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