モミの木
モミのき
アンデルセンハンス・クリスチャン約29分
書き出し
町はずれの森の中に、かわいいモミの木が一本、立っていました。そこはとてもすてきな場所で、お日さまもよくあたり、空気もじゅうぶんにありました。まわりには、もっと大きな仲間の、モミの木やマツの木が、たくさん立っていました。けれども、小さなモミの木は、ただもう、大きくなりたい、大きくなりたいと思って、じりじりしていました。そんなわけで、暖かなお日さまのことや、すがすがしい空気のことなんか、考えてもみなか…
2020/08/26
19双之川喜41さんの感想
森の奥の 小さなもみの木は いつも 今とは 違う状態を 夢想していた。 ある時 空気と太陽から 私達が いるのを 喜びなさい。若さを 楽しみなさい。などと 言われてはいた。ただ クリスマスツリーの役割を 担った後は 燃やされてしまう。ハッピーエンドばかりではない ということで 話しというものは こんな風に おしまいになると 言い聞かせる。
2019/12/26
うさぎ御前さんの感想
Depressing storyと言う他ない…
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