青空文庫

「旅人」の感想

旅人

たびびと

書き出し

旅人三好達治雪どけの峽の小徑を行く行く照らしいだすわが手の燈火黄色なる火影のうちを疲れて歩むあはれわが脚の影重い靴濡れた帽子冷めたい耳空腹——旅人と身をなして思ふことさへうつつないああこのひととき底本:「三好達治全集第一卷」筑摩書房1964(昭和39)年10月15日発行入力:kompass校正:大久保知美2017年12月26日作成青空文庫作成ファイル:このファイルは、インターネットの図書館、青空文

2018/01/23

07aaa4741951さんの感想

幸せですね 歩いているから わかります

2018/01/15

芦屋のまーちゃんさんの感想

ああ このひととき」 というフレーズがこの詩を難しくしているような気がします ああ このひととき」 と言えば珈琲でも飲んでいる至福の時を想像してしまいます 冬の夜の山道、寒く小雨降る空腹の旅人が感覚もなく歩いていく 何故に至福であるのか? 私にはわかりません

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