青空文庫

「北越雪譜」の感想

北越雪譜

ほくえつせっぷ

06 北越雪譜二編

06 ほくえつせっぷにへん

初出:「北越雪譜 二編四巻」文溪堂、1841(天保12)年11月

鈴木牧之241

書き出し

北越雪譜二編巻一越後塩沢鈴木牧之編撰江戸京山人百樹増修○越後の城下越後の国往古は出羽越中に距りし事国史に見ゆ。今は七郡を以て一国とす。東に岩船郡古くは石に作る海による蒲原郡新潟の湊此郡に属す西に魚沼郡海に遠し北に三嶋郡海による刈羽郡海に近し南に頸城郡海に近き処もあり古志郡海に遠し以上七郡也。城下は岩船郡に村上内藤侯五万九千石ヨ蒲原郡に柴田溝口侯五万石黒川柳沢侯一万石陣営三日市柳沢弾正侯一万石陣営三

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