青空文庫

「堺水族館の歌」の感想

堺水族館の歌

さかいすいぞくかんのうた

書き出し

(一)都の花に魁けて春足日をけふこゝに明粧成りし水族館東洋一の水族館堺水族館は開かれぬ(二)明治の帝行幸して叡覧ありしあとゞころ由緒も深き水族館東洋一の水族館堺水族館は開かれぬ(三)大魚小魚鰭の数集めてこゝに海の幸綾うるはしき水族館東洋一の水族館堺水族館は開かれぬ(四)造りなしたる海の宮竜宮城もよそならず雅び床しの水族館東洋一の水族館堺水族館は開かれぬ(五)水際にあそぶ魚類のゆきゝ妙なる舞の袖眺め

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