青空文庫

「新憲法に関する演説草稿」の感想

新憲法に関する演説草稿

しんけんぽうにかんするえんぜつそうこう

初出:「幣原喜重郎」幣原平和財団、1955(昭和30)年

書き出し

私は先ず我国民生活が目下の窮迫情態に陥った原因に溯って一言したいことがあります。我々は昭和六年満州事変の発生以来、昭和二十年太平洋戦争の終了に至る迄、我国が対外関係に於いて執り来った行動を、冷静に、客観的に顧みてみまするならば、遺憾ながら正しい道を踏み誤まった事実を認めざるを得ませぬ。その行動が、仮令何ずれの大国でも過去の歴史を穿鑿すれば有り勝ちの性質のものであったとしても、又国民の各自には何等の

2021/01/04

19双之川喜41さんの感想

 半世紀以上前の意見で 「侵略より救う自衛施設は、徹頭徹尾、正義の力が最も確かな近道」と力説される。 宗教的確信に基づく見解のようで ならば 人と人との間では認められる正当防衛権は 国家間では 否定されるのかなと思った。

2020/04/01

51e72a7f1dc7さんの感想

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