青空文庫

「夜のガスパール 抄」の感想

夜のガスパール 抄

よるのガスパール しょう

書き出し

オンディーヌ私を眠りへと誘なう美しい調べを聞いたそれは誰かのささやきのようでもあったしかし、その歌はやさしく悲しい声に乱されたシャルル・ブルニュ「ふたつの聖霊」より聞いて、聞いて私よ、オンディーヌよやさしい月の光がさす窓を月光に輝く飾り硝子を夜露のようにそっとたたくのは私私こそは白絹のようなしぶきに身をつつみ美しい星空を映した静かな湖を統べる水の乙女たち騒ぐ波は水の精すべての流れは私の王宮への径私

2025/10/01

424b1540e5acさんの感想

実際はもっといろんなんがあるけれど、ラヴェルの曲聴くときにこれだけまとめてたら便利よ。 いや。。岩波文庫の訳より好きやな。。

1 / 0