青空文庫

「人生・文章習練の書」の感想

人生・文章習練の書

じんせい・ぶんしょうしゅうれんのしょ

書き出し

人生・文章習練の書恩地孝四郎百間の随筆を褒めるといふことは現今の常識だ。今更ほめるまでもないことであるが、その褒める仲間に馳せ参ずることをむろん躊躇するものではない。一体僕は悪い癖があつて、人がほめたり、又本であれば売れるといふものを、ただそれだけの理由で蔑視して了ふのである。悪い癖だがどうもなほらない。そこで百間、出版界に随筆時代を到来させた百間なるものをむろん読まうとは思はなかつたのだつた。た

2019/10/17

19双之川喜41さんの感想

 自称 天の邪鬼の 恩地が 褒める。 百間随筆は 人生の悲痛に徹したあとの心であると言う。 読んでみようと思った。

2016/07/22

ae447da176fcさんの感想

確かに人が褒めちぎるものは、天の邪鬼に批判または無視したくなるもの。でも、そんな斜めにみるのではなく、素直に良いものを真っ直ぐちゃんと見るべきなんだなぁ。 そんな考えは昔からあるんですね。

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