青空文庫

「芳賀君を悼みて」の感想

芳賀君を悼みて

はがくんをいたみて

初出:「國語と國文學 芳賀博士追悼號」至文堂、1927(昭和2)年4月1日

書き出し

芳賀君を悼みて上田萬年みそとせをふみのはやしにしをりしてともにすゝみつあはれきみはもきみゆかはわれいしふみをえらはむとちきりしきみはわれにそむきぬかくとしらはすへてをおきてやすらかにくらしたまへととかさりしものをにしへにまれにいみるひとちかきよにたえてなきひとくにはうしなひぬみはふりのうたよみをへておくれしとみあとおひけむひとそかなしきよもすからわれいねかてにあかしつるこのよにきみはかんさりましぬ

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