青空文庫

「四つの都」の感想

四つの都

よっつのみやこ

初出:「映画評論 第一巻四号」1944(昭和19)年4月

書き出し

『四つの都』の起案より脱稿まで『四つの都』は川島雄三氏の第一回演出作品であるが、同時に私にとっても第一回シナリオである。更に言うならば、川島氏も私も共に大正生れである。つまりお互いの感受性、物の考え方に世代的な共通点を持っているのだ。『四つの都』にいくらか新しい意義があるとすれば、この二つの点ではなかろうかと私は考えている。私は小説家である。小説家がシナリオを書くという例しは、最近は稀である。私自

2022/03/04

19双之川喜41さんの感想

 題意は 大阪▫神戸▫京都▫奈良である。 帰還兵が 虚弱児童のための施設の建設を 企てる。 時代背景は よく判らず 終戦には まだなっていないとは 思われる。

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