青空文庫

「善夫孤独」の感想

善夫孤独

ぜんふこどく

鍾漢1

書き出し

下関でうつた電報からひねもす朝鮮漬のにほひがしてならないそして貴公はやつてきたムカヘニコナイトマヒゴニナルゾそして貴公はやつてきた天下大将軍のやうな顔をしてそして貴公はやつてきたぶあつい手をにゆつとつき出したそして私は案内した天神の鳩に豆をやつたふたりの背に陽ざしがあたたかく幼年の日がそこにあつたそして私は案内したとんかつやのふるぼけた暖簾をくぐるとふるさとの淳朴な風俗が郷愁のやうに湯気をたてて流

2019/05/11

e17bdc7916d7さんの感想

とても面白かったです

1 / 0