青空文庫

「『春の岬』序詩」の感想

『春の岬』序詩

『はるのみさき』じょし

初出:「春の岬」創元選書、創元社、1939(昭和14)年4月

書き出し

わが古きまづしきうたのたぐひここにとり集へてひと卷のふみをばなしつ、名づけて春の岬といふ、ふみのはじめに感をしるして序を添へよとは人の命ずるところなり、あな蛇足をしひたまふものかな、よしやつたなかるともわがうたのかずかずうちかへしわが感をのべたるものを、とてその夜わびしらに率然とおのれつぶやけるつぶやきわが若き十とせあまりのとしつきのいつしかにはやすぎゆきてあとこそなけれそこばくのうたはのこりつそ

2018/11/28

4659d5f1a229さんの感想

長くなく、短い時間で読めたのが良かった。また、内容に引かれていった。

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