青空文庫

「夜景」の感想

夜景

やけい

書き出し

夜景萩原朔太郎高い家根の上で猫が寢てゐる猫の尻尾から月が顏を出し月が青白い眼鏡をかけて見てゐるだが泥棒はそれを知らないから近所の家根へひよつこりとび出しなにかまつくろの衣裝をきこんで煙突の窓から忍びこまうとするところ。底本:「萩原朔太郎全集第三卷」筑摩書房1977(昭和52)年5月30日初版第1刷発行1986(昭和62)年12月10日補訂版第1刷発行入力:kompass校正:小林繁雄2011年6月

2016/05/23

2d5da82a7132さんの感想

メルヘン&滑稽な作品。深夜のぼーっとした頭で読むにはうってつけ。

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