青空文庫

「三人の百姓」の感想

三人の百姓

さんにんのひゃくしょう

初出:「婦人公論」1920(大正9)年6月

秋田雨雀16

書き出し

昔、ある北の国の山奥に一つの村がありました。その村に伊作、多助、太郎右衛門という三人の百姓がありました。三人の百姓は少しばかりの田を耕しながら、その合間に炭を焼いて三里ばかり離れた城下に売りに行くのを仕事にしておりました。三人の百姓の生れた村というのは、それはそれは淋しい小さな村で、秋になると、山が一面に紅葉になるので、城下の人たちが紅葉を見に来るほか、何の取柄もないような村でありました。しかし百

2020/05/07

245f21dfaaeaさんの感想

太郎衛門の心の純粋さを応援しました。朝太郎が幸せなら、いいです。

2019/11/06

19双之川喜41さんの感想

 百姓達は 炭売の途中で 捨て子を拾う。 村一番の貧乏人である 太郎が育てることになった。 「拾った赤児を替わり番子に抱いて寝ました。」 バンコ(番子)が当て字かは 知らないけど 言い得て妙である。 地の文も 美しいと感じた。

2017/09/03

e47c250f0aa6さんの感想

朝太郎、殿様の子息だったのか。

2017/05/11

f152cd8a3cdfさんの感想

これで終わり?

2016/04/10

あみーさんの感想

普通の昔話といった物語。だけども面白かった。唐突に終わってて、書くのを止めたんだろうかと思ってしまいました。叶わない願いだが、続きが読みたい。

2016/02/17

b76978dfd530さんの感想

すいすい読めた。児童文学としては良いが、最後まで予想通り。読了後もあれ?これで終わり?と感じてしまった。

2015/11/21

a5ac6a3c331fさんの感想

日本の昔話や外国の童話の構成。 正直者と欲張り者、さらに働き者か怠け者。 いつの時代も 物語の根底は変わらないような気がします。

1 / 0