青空文庫

「仔猫の裁判」の感想

仔猫の裁判

こねこのさいばん

初出:「教育論叢」1933(昭和8)年5月

槙本楠郎16

書き出し

「こどもクラブ」では、日曜日ごとに、朝の九時半から正午まで、子供会がありました。このクラブは、町の大人たちのつくつてゐる「睦会」の二階で、六畳の間二つが、ぶつ通しになる明るい部屋でした。表の間の天井のまん中からは、色テープが八方に引きまはされ、それには、葡萄の葉や果がブラ下つたやうに、色さまざまの紙かざりが吊り下げてありました。折紙細工の鶴や舟や兜や股引や、切紙細工の花や魚やオモチヤや動物など、み

2024/05/15

8eb05d040692さんの感想

ほのぼのとした話です。仔猫に罪を問う自体ナンセンス

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