青空文庫

「『火星兵団』の作者の言葉」の感想

『火星兵団』の作者の言葉

『かせいへいだん』のさくしゃのことば

海野十三10

書き出し

この書『火星兵団』は、私がこれまでに書いた一等長い小説であります。少国民新聞(今は名前もなつかしい当時の「小学生新聞」)に、前後四百六十回にわたって連載されたもので、作者としても、これを完成するのに、精根をつくしました。この小説のすじがきこの『火星兵団』の筋は、ある年、とつぜん地球にモロー彗星が接近し、そしてやがて地球に衝突するだろうということが分り、二十億年という永い歴史をもつ地球が、ここにかな

2020/01/08

2916cfb30de5さんの感想

現在、2020年1月。 太平洋戦争の頃の話なのに、いまの世相と変わらぬお話でした。 感慨深いですが、最後のところで「全宇宙支配」を煽るのは、いかがなものかと思いました(笑)

2018/01/01

6d2800e770b0さんの感想

戦時下に、このようなスケールの大きなことを考えていた人がいたとは驚きです!

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