青空文庫

「後世への最大遺物」の感想

後世への最大遺物

こうせいへのさいだいいぶつ

初出:「湖畔論集 第六回夏期学校編」十字屋書店、1894(明治27)年11月

内村鑑三100
創作背景宗教的葛藤死の受容叙情的回顧的

書き出し

はしがきこの小冊子は、明治二十七年七月相州箱根駅において開設せられしキリスト教徒第六夏期学校において述べし余の講話を、同校委員諸子の承諾を得てここに印刷に附せしものなり。事、キリスト教と学生とにかんすること多し、しかれどもまた多少一般の人生問題を論究せざるにあらず、これけだし余の親友京都便利堂主人がしいてこれを発刊せしゆえなるべし、読者の寛容を待つ。明治三十年六月二十日東京青山において内村鑑三再版

2023/09/09

a9b2be4143a4さんの感想

キリスト教の思想家くらいにしか思っていませんでしたが、哲学者。 高校生の教科書に載せてもいいくらいに分かりやすい文で、内容も未来ある人に読んで欲しいものだ。

2021/06/23

19双之川喜41さんの感想

 遺されたら 何が歓ばれるかと 言えば 金に決まっている。 事業も よいかもしれない。 とても無理なら 一隅を照らしている 各々の生きざまを遺そう と説く。 つもり積もって それなら 最大となりうると思った。

2020/02/13

ea990c06a748さんの感想

19歳頃に読んだ本ですが、今65歳でこの青空文庫で出会うとは思いませんでした。この本を読み、飲んべえ親父のことを見直すきっかけになり、これまでの自分の人生の中でも大きな支えとなりました。今の若者たちにもぜひ読んでもらいたい本です。

2016/07/25

e31379090921さんの感想

鑑三さん、すばらしい。

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