青空文庫

「一ノ倉沢正面の登攀」の感想

一ノ倉沢正面の登攀

いちのくらさわしょうめんのとうはん

初出:「山岳 二六の三」1931(昭和6)年12月

書き出し

一行小川、田名部、高木(力)一九三〇年七月十七日(曇・午後夕立)一ノ倉沢出合(六、〇〇)—雪渓下部(七、〇五)—雪渓の裂け目(七、三五)—雪渓上部(八、二五)—一枚岩の岩場中の台地(九、二〇—九、四〇)—水のあるリンネ上の台地(一、〇〇—一、二〇)—尾根上の岩塊下(三、〇〇)—同岩塊のチムニー上の広い台地(三、三〇)—国境線の尾根(六、五〇)—南ノ耳露営(七、四五)翌朝西黒沢の道を下る。暑い日中を

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