青空文庫

「読書雑感」の感想

読書雑感

どくしょざっかん

初出:「書物展望」1933(昭和8)年3月号

書き出し

何といってもこの頃は読書子に取っては恵まれた時代である。円本は勿論、改造文庫、岩波文庫、春陽堂文庫のたぐい、二十銭か三十銭で自分の読みたい本が自由に読まれるというのは、どう考えても有難いことである。趣味からいえば、廉価版の安っぽい書物は感じが悪いという。それも一応はもっともであるが、読書趣味の普及された時代、本を読みたくても金がないという人々に取っては、廉価版は確に必要である。また、著者としても、

2023/11/16

鍋焼きうどんさんの感想

著者が今の時代にタイムスリップして電子書籍の存在を知ったら腰を抜かすかもしれない。便利になったけど、軽く扱われるようになった。

2021/04/09

19双之川喜41さんの感想

 青空文庫が あるじゃないかと 当時は ならなかった。 苦心惨憺して読むよろこび。 多数の人々の献身的な努力に負う文庫を 如何に活用するかは 大切な課題であると感じた。

2021/03/29

4febe942ef94さんの感想

今、本は‘贅沢品’とは呼ばれない。むしろ安価で手軽なものだ。そのことに感謝しながら色々な本をよんでいきたい

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