青空文庫

「妖怪漫談」の感想

妖怪漫談

ようかいまんだん

初出:「不同調」1928(昭和3)年12月号

書き出し

このごろ少しく調べることがあって、支那の怪談本——といっても、支那の小説あるいは筆記のたぐいは総てみな怪談本といっても好いのであるが——を猟ってみると、遠くは『今昔物語』、『宇治拾遺物語』の類から、更に下って江戸の著作にあらわれている我国の怪談というものは、大抵は支那から輸入されている。それは勿論、誰でも知っていることで、私自身も今はじめて発見したわけでもないが、読めば読むほどなるほどそうだという

2025/07/30

艚埜臚羇1941さんの感想

  支那の 西湖佳話は 雷峯怪蹟 蛇妖として 雨月物語にも 翻案されている。時代を さかのぼると その 影響は さらに 無視できないとする。

2023/11/22

鍋焼きうどんさんの感想

日本の怪談のルーツは支那とのこと。でも文化と歴史の違いからその中身は結構違う。

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