青空文庫

「殺人迷路」の感想

殺人迷路

さつじんめいろ

06 (連作探偵小説第六回)

06 (れんさくたんていしょうせつだいろっかい)

初出:「探偵クラブ」1932(昭和7)年11月号

書き出し

見えざる敵新橋駅で雑誌記者の津村と別れた探偵作家の星田は、そこから自動車を拾って一先ず自分の宅へ引上げてきた。捕捉することの出来ない不安は、次第にじりじりと胸元へこみ上げてくる。つい、先程まで冗談だとばかり思っていた事が、急に恐ろしい現実となって襲いかかってきたのだ。しかも、この忌まわしい、好もしからざる事件に於て、自分はまんまと犯人の役割を背負込まされているのだ。鎌倉からの帰りがけの電車の中で、

2022/04/30

7790bebd7327さんの感想

殺人容疑を着せられようとしている主人公の心理描写に引き込まれる。読めるのはこの第六話のみ、残念です。

2017/07/15

b70667f4fb47さんの感想

この話の前後を載せて欲しい

1 / 0