青空文庫

「双語」の感想

双語

そうご

初出:「大毎美術 第十三巻第六号」1934(昭和9)年6月

書き出し

一又兵衛の展観が大阪にあったように聞きましたが、私は見ずにしまいました。寛永前後の風俗画の中で、又兵衛は特に傑出もしているようですし、数はそう沢山あるのではないにしても、佳いものもなかなか多いように思います。しかし同じ又兵衛でも、以前に出来たものとか、晩年のものとかの相違で、その出来や何かに相当の違いがあるのと、またある一説のように又兵衛もあるいは初代二代とあって、必ずしも同一人ではないという説も

2021/07/11

19双之川喜41さんの感想

 画家の 又兵衛は 一人ではなく 複数いたのではないかと 疑問を呈する。 個展は 大努力の作品だけでなく 習作も展示すると 努力の跡も みられるという。 そうかもしれないと感じた。

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