青空文庫

「古い日記の中から」の感想

古い日記の中から

ふるいにっきのなかから

初出:「日本文芸 3巻1号」1936(昭和11)年1月

書き出し

古い日記の中から夢野久作俺に取って金は空気と同じものだ、何が税金だと直木が笑った。半年の生命を本屋へ質に置いて、本屋に葬式を出させた直木。逆王に這入った直木は逆に利く桂馬に頭を遣られて死んだ。前後から外れる直木の褌を当にしていた奴が奪い合った。ダメになった頭で直木が碁を打って、負けて遣った奴に葬式をさせた。死ぬまでは死なないと書いた稿料を一文も取らずに直木は死んだ。底本:「夢野久作全集7」三一書房

2025/05/08

イモさんの感想

なんか悲惨だ...と。

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