青空文庫

「犬の王様」の感想

犬の王様

いぬのおうさま

初出:「九州日報」1922(大正11)年12月

書き出し

むかしある国に独り者の王様がありました。家来がどんなにおすすめしてもお妃をお迎えにならず、お子様もない代りに一匹の犬を育てて毎晩可愛がって、「息子よ息子よ」とよんで、毎日この犬を連れては山を歩くのを何よりの楽しみにしておいでになりました。そのうちに王様はちょっとした病気で亡くなられましたが、その御遺言には「俺が死んだら息子を王様とせよ。そうしたら俺が妃を迎えなかったわけがわかるであろう」との事でし

2019/08/19

a422e5b0f776さんの感想

まだ続きがあってもいいようなお話しだと思いました。

2018/01/03

ec538f32331eさんの感想

ハッピーエンド。愛らしいおとぎ話。寝る前に読めます。

1 / 0