青空文庫

「終戦前後」の感想

終戦前後

しゅうせんぜんご

初出:「新生日本」1945(昭和20)年11月

書き出し

終戦前後織田作之助小は大道易者から大はイエスキリストに到るまで予言者の数はまことに多いが、稀代の予言狂乃至予言魔といえば、そうざらにいるわけではない。まず日本でいえば大本教の出口王仁三郎などは、少数の予言狂、予言魔のうちの一人であろう。まことにこの出口王仁三郎という人の生涯と、そのおびただしい予言とは、切り離して考えられぬ位である。ところが、いかに稀代の予言狂とはいえ獄中にあっては、予言癖を発揮す

2022/10/16

鍋焼きうどんさんの感想

昔も今もマスコミの報道には眉にツバをつけてその真偽をよく考えて判断しなければならない。

2018/10/13

いちにいさんの感想

終戦は敗戦である。 日本は終戦国ではなく、敗戦国として生きなければならない。 弱肉強食である。 弱い者ほど、虚勢をはる。 米国に本気で勝てると思っているのか? 米国の植民地になっていても本来は文句を言えない。 敗戦が全てだ!終戦などと言い換えて、誤魔化しているだけだ。 日本は国際社会でもっとオトナシクしているべきだ。

2016/08/15

YELLOWテントマンさんの感想

私は戦後生まれのため、終戦当時の様子は、毎年この時期に多い、戦争をテーマにしたテレビドラマなどからしか知ることが出来ないが、ドラマの性質上、妙に強調しすぎている演出により、大多数の国民が盲目的に勝利を信じていたと誤解していた。そもそも作り手が戦後生まれなので仕方がないが。当時の文章をもっと読んで勉強しなければと思った。短く読みやすいのでお薦めです。

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