青空文庫

「子守つ子」の感想

子守つ子

こもりっこ

初出:「赤い鳥」1932(昭和7)年7月

書き出し

夜、子守子のバルカは、きゝとれないくらゐの、ひくいこゑで、子守歌をうたひながら、赤ん坊のねてゐるゆり籠をゆすぶつてゐました。「ねん/\よう。ねん/\よう。」神だなの前には、ランプが緑いろにともつてゐます。壁から壁へ、細いひもがかけわたしてあつて、赤ん坊の着物や、大きなズボンなどが、うす黒くぶらさがつてゐます。ランプのつるしてあるま上の天井が、まるく、大きく、緑いろにかゞやいて、赤ん坊の着物やズボン

2021/01/23

863f228b3656さんの感想

神西清訳の「ねむい」と同じ物語だと思うけど、児童向けだからラストが違うというか途中で終わってるのかな 訳者が違うとまた異なった話として読める

2016/04/24

a98a2cd23bf1さんの感想

主人公の名前は、違うけど『てがみ』という作品の続きのような内容。 少年か少女かわからないが 過酷な労働に追いたてられる 可哀想な お話。

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