青空文庫

「鴛鴦鏡」の感想

鴛鴦鏡

おしどりかがみ

初出:「新青年」1928(昭和3)年10月

岡本綺堂30

書き出し

一Y君は語る。これは明治の末年、わたしが東北のある小さい町の警察署に勤めていた時の出来事と御承知ください。一体それは探偵談というべきものか、怪談というべきものか、自分にもよく判らない。こんにちの流行詞でいえば、あるいは怪奇探偵談とでもいうべき部類のものであるかも知れない。地方には今も往々見ることであるが、ここらも暦が新旧ともに行なわれていて、盆や正月の場合にも町方では新暦による、在方では旧暦による

2024/01/16

8eb05d040692さんの感想

怪談のような、探偵小説のような、そんな感じです。 面白かったけど

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